「透明な夜の香り」 千早 茜

読書記録★

バカだなぁ、、、
もうだいぶ前の記憶なのに。

自分を鼻で笑って
何となく下を向く。

人、物、場所、、、

色んな記憶が香りとともによみがえる。

香りは永遠に記憶される。きみの命が終わるまで。

きっと、そうなのかもしれない。

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