「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」

気まぐれ日記☆

「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」

あの有名な松尾芭蕉の弟子が詠んだ俳句です。

私はこの句が大好きなんです☺️

まだまだ寒い時期、たった一輪の梅に、

わずかながらの暖かさを感じとった。

詠み手の感受性に脱帽です。

曇り空でうまく撮れませんでしたが、

春はもうすぐですね✨

コメント