今年で東京大空襲から80年になります。
1945年3月10日未明のことでした。
戦争のニュースを見聞きする度に脳裏によぎるんです。
A級戦犯で「死刑」を言い渡された時の”東條 英機”の去り際を。
英語がわからないから、イヤホンの通訳を通して聞くんです。
イヤホンを外して、一礼してから
黙って東京裁判所を去る。
世界史で習った時に見たんです。
あーー、、、
アメリカ人に囲まれながら最後まで軍服姿だった。
この人も時代の被害者だったのかなと
思ったんです。
死刑執行前に詠んだ句です。
明日よりは たれにはばかる ところなく 彌陀のみもとで のびのびと寝む
訳:明日からは誰の目を気にすることもなく、仏のもとでのびのびと寝られよう。
遺骨は破片さえ残らぬよう、海に撒かれました。
戦犯ではあるけれど、、、でも、、でもね、
色んな物を背負って逝ってくれた気がするんです。
今の平和に感謝しないとなって思うんです。
※画像は時事ドットコムより
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