読書記録★ 「透明な夜の香り」 千早 茜 バカだなぁ、、、もうだいぶ前の記憶なのに。自分を鼻で笑って何となく下を向く。人、物、場所、、、色んな記憶が香りとともによみがえる。香りは永遠に記憶される。きみの命が終わるまで。きっと、そうなのかもしれない。 2025.02.20 読書記録★
気まぐれ日記☆ 過去の自分に寄り添うこと ちょっとしたスイッチで思い出す過去今年もトンボの季節がやってきたな〜。"トンボが飛んでいる"その一瞬から、ふと小学校の登下校の景色を思い出す。特に下校の時間は私にとって苦痛だった。3人の班で、私以外の2人が仲悪かったから。人って、本当に身体... 2023.07.08 気まぐれ日記☆