読書記録★ 「透明な夜の香り」 千早 茜 バカだなぁ、、、もうだいぶ前の記憶なのに。自分を鼻で笑って何となく下を向く。人、物、場所、、、色んな記憶が香りとともによみがえる。香りは永遠に記憶される。きみの命が終わるまで。きっと、そうなのかもしれない。 2025.02.20 読書記録★